路上機器(サンプル)の錆補修後・路上機器(サンプル)の錆補修 弊社内に設置してある路上機器の錆補修を行いました。 もちろん検証用ですので通電もしていませんし、使用しておりません。 扉下部の錆が酷く穴も開いている状況でした。 先日商品化した液垂れしにくいラストクリーンジェルタイプを使用して 錆の除去、錆質改善を行い、光硬化型プライマー、シートで補修を行いました。 作業時間は30分程度で終了し、今後塗装をして綺麗に仕上げる予定です。 ラストクリーンは従来の液状よりもジェルタイプは液垂れしにくく 作業性も向上しました。部分的な錆や狭い範囲の錆補修、垂直面の錆補修には ラストクリーンジェルタイプをお勧めします。 引き続き当社補修関連商品を宜しくお願いいたします。

65 本年もよろしくお願い致します。 第三弾は自転車のハンドル付近の錆補修を実施しました。 ハンドル付近もかなり錆が進行している状態です。 手順としてはラストクリーン塗布し約20分経過後ブラシでケレンします。 残ったラストクリーンを拭き取れば完成です。 全体的な所要時間は約30分でした。

34 第二弾は自転車のサドル部分の錆補修を実施しました。 サドル部分が一番錆びやすく、お悩みの方も多いのではと思います。 手順としてはラストクリーン塗布し約10分経過後ブラシでケレンします。 残ったラストクリーンを拭き取れば完成です。 全体的な所要時間は約25分でした。 次回、第三弾は自転車のハンドル付近の錆補修です。お楽しみに!

12 以前、こちらでご紹介した『柱の補修』と『配管の地際補修』の現在の状態をお知らせします。 1) 柱 (H26.4.4施工) 当時は錆による腐食から塗装が剥がれ、ところどころ穴が空いていました。 補修してから約8カ月経過しましたが、錆の進行もなく塗装も剥がれてなかったため 補修した状況のままでした。 2) 配管の地際 (H26.6.3施工) 約6カ月経過しました。当時は錆による腐食から、配管が少し凹凸がある状態でしたが 補修完了時のまま、劣化は見受けられませんでした。 どちらもそのままの状態にしておくと新品との交換や大幅な修繕となってしまうため コストがかかります。 そうなる前に補修することがおすすめです!

補修前補修後 前回に引き続き、午後も計測BOXの補修を行っておりましたので報告いたします! 錆によって穴が空いてる箇所も見受けられましたが 午前の補修現場と比較してもそこまで腐食は進行してませんでした。 弊社の光硬化型補修材とラストクリーンで、補修を行いました。 施工時間は約1.5時間! 誰でも簡単に施工ができます。 今回の施工の流れ ケレン作業→ラストクリーン塗布→プライマー塗布→樹脂シート貼り付け→硬化後完成 ※樹脂シート硬化後塗装を行えば見栄えが上がります! ご興味がある方は是非弊社にご連絡お願いいたします。

作業前作業後 今回は計測BOXの補修検証を出張にて行ってきました! 錆による腐食がひどく、穴が空いてる箇所も見受けられました。 そんな状態でも弊社の光硬化型補修材とラストクリーンで、補修が可能なんです! 施工時間は約2時間! 誰でも簡単に施工ができます。 今回の施工の流れ ケレン作業→ラストクリーン塗布→プライマー塗布→樹脂シート貼り付け→硬化後完成 ※樹脂シート硬化後塗装を行えば見栄えが上がります! ご興味がある方は是非弊社にご連絡お願いいたします。

2016.8.8お知らせ

アスファルトのヒビ補修

12 - yoko 今回は厚木工場内のアスファルトのひび割れ補修を行いました。 車が通る時の揺れ、歩行者のつまずきの原因となり危険です! 手順としては、 1.ヒビの隙間の汚れを落とします。 2.割れ目にパテを流します。 3.太陽光で固まれば完成です。 夏の日差しでパテの硬化時間も短く、作業時間は20分でした。 誰でも簡単に補修できますので、ご興味がある方は是非ご連絡を!

pillar1pillar2 今回は、厚木事業所の配管際の補修に挑戦しました。 使用した道具は、刷毛、錆取り剤、プライマーの3つだけです! ※穴が開いている場合はシートを使用します。 手順 1)刷毛で錆取り剤を塗布します。 2)ヘラでプライマーを塗布します。 補修後の写真からも、さび質が変化しているのがお分かりになると思います。 ラストクリーンを最初に塗布するだけで、かなりの延命効果が得られます! 全体の作業時間は約30分でした。※天候によりプライマーの硬化時間は変わります。

pipe1-12-1pipe 配管部分の発錆は目立つがゆえに、よく目にする光景です。 今回は、厚木事業所の配管の補修に挑戦しました。 使用した道具は、刷毛、錆取り剤、補修テープの3つだけです! 手順 1)刷毛で錆取り剤を塗布します。 2)ヘラでプライマーを塗布します。 3)上から補修テープを巻いたら完成です! 画像でも赤錆から黒錆への変化がお分かりになると思います。 全体の作業時間は約1時間でした。※天候によりプライマーの硬化時間に変化があります。 簡単に補修が出来ますので、少しでも気になる方は当社HPのお問い合わせへ!

2016.4.4お知らせ

さびてしまった柱の補修

③施工前○塗装後完成 今回は、厚木事業所の柱補修です。 塗装が剥がれ錆きっていました。このような柱が転倒する事故を耳にします。簡単な補修なら弊社製品で可能です。 使用した道具は、ヘラ、刷毛、弊社プライマー、錆取り剤、青色の塗装スプレーの5つ! ※特殊な機械、道具は要りません。 手順 1)刷毛で錆取り剤を塗布します。 ・10~15分程度おいて赤錆が黒錆に変わるのを待ちます。 2)ヘラでプライマーを柱全体に塗布します。  ・硬化時間は10~15分程度で硬化します。 3)最後に上から塗装し、乾いたら完成です! 全体の作業時間は約1時間でした。※天候により異なります。 簡単に補修が出来ますので、少しでも気になる方は当社HPのお問い合わせへ!