会社概要GUIDELINE


社名 株式会社富田電機製作所
設立 昭和21年12月
代表者名 代表取締役社長 富田 耕正
資本金 3,000万円
従業員数 49 名(2015年12月現在)
事業内容 ■ 配電機材の開発・製造・販売
■ トランス修理部品の販売
■ 補修用材料の販売
本社 〒210-0812
神奈川県川崎市川崎区東門前3丁目5番6号
新横浜事務所 〒222-0033
横浜市港北区新横浜2-6-3 DSM新横浜ビル 7階
TEL:045-548-5726(代) FAX:045-548-5727 [営業・経理]
厚木事業所 〒243-0303
神奈川県愛甲郡愛川町中津4016(内陸工業団地 内)
TEL:046-285-0517(代) FAX:046-285-0380 [製造・技術・資材・品証・営業・総務]

会社沿革HISTORY


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昭和26年 現場にて 旧川崎工場
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(旧)鋳造工場 
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建設当時の厚木事業所
大正5年4月 東京新橋において創業者富田勘次郎により「ケッチホルダー」の生産を開始。
東京電燈株式会社に納入したのを創業とする。
昭和14年5月 富田寅蔵により、銅合金鋳造設備増強のため、川崎市の現在の本社所在地に移転。
本格的に配電線器具の製造業者として業務の拡充を計る。
昭和21年12月 経営体系を法人組織に改め、株式会社富田電機製作所を設立。
昭和33年10月 低圧開閉器の製造販売を開始。
昭和36年4月 神奈川県内陸工業団地に厚木工場を建設。
昭和43年3月 技術革新の推進。 機械加工工場、組立工場の稼働開始と共に各種電気試験設備及び
研究部門を拡充。
昭和53年4月 低圧引込箱の製造販売を開始。
平成4年8月 密閉形低圧引込ヒューズの製造販売を開始。
平成8年12月 創立50周年を迎える。
平成12年2月 品質管理および品質システムに関する国際規格ISO9001を認証を取得。
平成14年4月 補修用材料の販売開始。
平成17年12月 環境マネジメントシステム国際規格ISO14001 厚木事業所にて認証取得。
平成18年9月 厚木事業所にてヒートサイクル試験設備を増設し、製品開発強化を図る。
平成18年12月 創立60周年を迎える。
平成26年9月 沖縄電力(株)へ密閉ケッチから密閉型低圧引込ヒューズへの切り替え納入開始。
平成28年12月 創立70周年を迎える。
令和3年7月 四国電力株式会社へ密閉型電線ヒューズ納入開始

アクセスマップMAP


(株)富田電機製作所 新横浜事務所
(営業・経理)

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〒222-0033
横浜市港北区新横浜 2-6-3

DSM新横浜ビル 7階

TEL: 045-548-5726
FAX: 045-548-5727

<アクセス>
電車)JR横浜線・東海道新幹線 新横浜駅北口(日産スタジアム方面)から徒歩6分
横浜市営地下鉄ブルーライン 新横浜駅出口8番(ラーメン博物館方面)から徒歩4分
車)第三京浜道路 港北ICから新横浜方面へ車で5分
首都高速 神奈川7号線 新横浜 出入口から4分

(株)富田電機製作所 厚木事業所
(製造・技術・資材・品証・営業・総務)

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〒243-0303
神奈川県愛甲郡愛川町中津4016
(内陸工業団地 内)

TEL: 046-285-0517
FAX: 046-285-0380

<アクセス>
電車・バス)海老名駅(小田急線・相鉄線・JR相模線)西口より
神奈中バス「海01」内陸工業団地経由 愛川町役場行
「中四丁目」バス停より徒歩3分程
※バス時刻表は以下のサイトからご確認ください
神奈中■時刻表・運賃案内
タクシー)JR相模線 原当麻(ハラタイマ)駅 東口より約10分
車)圏央道 相模原愛川ICから約5分