ラストクリーン(浸漬、塗布、高粘度タイプ)のラインナップに新たに<発泡タイプ> が追加になりました! 補修面積が大きい際は従来の塗布タイプを使用すると作業が大変です。 しかも大量のラストクリーンを塗布すると液だれの可能性もあり、作業性がイマイチでした。 今回ご紹介する発泡タイプを使用する事(発泡器使用)で、液だれしにくくなり、ラストクリーンを 吹き付ける事が出来るので作業性が良くなります。 吹き付けた後錆の程度により養生し、拭き取り、自然乾燥を行い、補修面が乾燥してから光硬化材で 表面保護塗装をお勧めいたします。 引き続き当社、補修関連製品を宜しくお願いいたします。

3-21 ラストクリーン(浸漬、塗布タイプ)のラインナップに新しく < 高粘度タイプ > が追加になりました! 塗布しても全く液垂れせず、錆にとどまって反応し続けるため 作業性の向上につながります。 塗布して赤錆から黒錆に変化した後、布でふき取るだけでOK! その上から光硬化型補修材でコーティングしたり、塗装すると より延命効果が得られます。 ぜひ高粘度タイプもあわせ弊社補修材料をよろしくお願いいたします。