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12 以前、こちらでご紹介した『柱の補修』と『配管の地際補修』の現在の状態をお知らせします。 1) 柱 (H26.4.4施工) 当時は錆による腐食から塗装が剥がれ、ところどころ穴が空いていました。 補修してから約8カ月経過しましたが、錆の進行もなく塗装も剥がれてなかったため 補修した状況のままでした。 2) 配管の地際 (H26.6.3施工) 約6カ月経過しました。当時は錆による腐食から、配管が少し凹凸がある状態でしたが 補修完了時のまま、劣化は見受けられませんでした。 どちらもそのままの状態にしておくと新品との交換や大幅な修繕となってしまうため コストがかかります。 そうなる前に補修することがおすすめです!