今回使用したのはこの製品!

光硬化型プライマー


壁のひび割れ箇所に
使用しました。
硬化後、上からの塗装が
可能です。



光硬化型補修材料
道具箱


補修作業用に必要な道具が
揃っております。
ケレンブラシとプライマーを
塗布するための
ヘラを使用しました。

補修方法 家の外壁のひび割れ箇所に光硬化型プライマーで穴埋めし塗装すれば完成です。
作業手順
V字カット(15分)→ケレン作業(20分)→光硬化型プライマー塗布(30分)
→硬化(20分)→塗装後→完成
オススメ 紫外線による劣化防止見栄えの向上のため硬化後に塗装することをおすすめします。

今回使用したのはこの製品!

光硬化型パテ


電柱のはくり箇所に
使用しました。
粘質が強いためコンクリート
アスファルト等の箇所に
使用するのがおすすめです。



光硬化型補修材料
道具箱


補修作業用に必要な道具が
揃っております。
ケレンブラシとプライマーを
塗布するための
ヘラを使用しました。

補修方法 電柱のはくり箇所の汚れを落とし光硬化型パテで補修を行いました。
作業手順
ケレン作業(10分)→光硬化型パテ塗布(10分)→硬化(10分)後→完成
オススメ 見栄えと紫外線劣化防止のため塗装を施しました。

今回使用したのはこの製品!

光硬化型プライマー


さび補修箇所全体に
使用しました。
黒さび化した上に
塗布することによって、
耐久年数がかなり上がります。



ラストクリーン
塗布タイプ


さびた箇所に塗布しました。
塗布後、少しおいておくと
赤さびから黒さびに変わります。

光硬化型補修材料
道具箱


補修作業用に必要な道具が
揃っております。
ケレン後、プライマーを
塗布するヘラを
使用しました。



光硬化型シート


さびで穴が空いてる箇所に
使用しました。
黒さび化した上から
貼ることによって、
耐久年数がかなり上がります。

補修方法 通信用計器箱の補修を行いました。 さびがひどい箇所はケレンし、
ラストクリーンを塗布します。 赤さびから黒さびに変換したのを確認した後、
光硬化型プライマーと光硬化型樹脂シートで補修しました。
作業手順
ケレン作業(20分)→ラストクリーン塗布、黒さび変換(20分)
→光硬化型プライマー塗布、光硬化型樹脂シート貼り付け(10分)
→硬化(15分)→完成
オススメ 紫外線による劣化防止、見栄えの向上のため硬化後、塗装することをおすすめします。

今回使用したのはこの製品!

光硬化型プライマー


鉄塔のさびた箇所に
使用しました。



光硬化型パテ


コンクリートのはくり箇所を
埋める際に使用しました。

ラストクリーン
塗布タイプ


鉄塔の際部分のさびに
使用しました。
塗布後、少しおいておくと
赤さびから黒さびに変わります。



光硬化型補修材料
道具箱


補修作業用に必要な道具が
揃っております。
ケレン後、プライマーとパテを
塗布するヘラを
使用しました。

補修方法 コンクリ―トと鉄の地際の部分のさび補修を行いました。
地際の部分に付着している汚れとさびをケレンブラシで落としラストクリーンを塗布します。
赤さびから黒さびに変化したのを確認した後地際部分は光硬化型プライマーを
コンクリートのひび割れ箇所には光硬化型パテで補修します。
作業手順
ケレン作業(25分)→ラストクリーン塗布、黒さび変換(30分)
→光硬化型パテ(コンクリート箇所)、プライマー(鉄の部分)塗布(30分)
→硬化(40分)後→完成です。

今回使用したのはこの製品!

ラストクリーン
浸漬タイプ


ラストクリーン浸漬タイプを容器に入れ
その中に金型を半分つけ置きしました。
浸漬タイプはさびが完全に
取れるのが特徴です。


補修方法 金型をラストクリーン浸漬タイプに漬けさびを除去する補修を行いました。
5時間ほど漬けておき金型を拭いて乾燥させました。
さびは除去され色が少し黒ずんではいますがリン酸化被膜に覆われているためさびにくい状態に
なっています。